定番のトングタイプのサンダルを買うためにビルケンシュトックのお店に行ってみると、
どうやら2種類あることに気づきます。
違いは一体どこなのかということを検証してみると・・・
ラムゼス
ギゼ
こうして横から比較してみるとよくわかると思うのですが、
ストラップ部分が、ラムゼスよりギゼの方が少し華奢で細いです。
雰囲気をざっくりと説明してみると・・・
ラムゼスはどっしりとした安定感とインパクトがあり、
ギゼは古代ギリシャのサンダルからインスパイアされたということもあって、スタイリッシュさを感じます。
どちらのタイプもユニセックスタイプでで男性と女性のサイズがありますし、
トングの安定感は双方変わりませんので、最終的には好みの問題になると思います!
ただ、ラムゼスは、アッパー部分が合皮のものしかありませんが、
ギゼには本革のタイプもありますので、それも選択の決め手になるかもしれませんね!
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